今年も秋刀魚は食べれるの?1番手を競落した回転すし活一鮮にテレビ取材!
今年は秋刀魚の不漁が全国的なニュースとして報じられています。2019年7月10日の初セリ以降、 水揚げ量が少ないため、どこのお店でも生で食べれる鮮度の良い秋刀魚はが入荷ができない状況が続いていました。8月23日に札幌中央卸売り市場では、根室、釧路沖で本操業が始まった秋刀魚の競りが行われ、一番手を競り落した『回転すし活一鮮』には注目が集まり、当日HTBが取材にくるほどでした。
そんな新鮮な秋刀魚をご紹介致します。
今年の秋刀魚は高いけど脂の乗り方がとても良い!
▼取材でそんな風に答える佐藤社長。過去にも秋刀魚の初競で最高値で落札をしていて、各局から取材が殺到していたこともありました。まさに札幌のミスター秋刀魚!元々は庶民的な食べ物である秋刀魚はお客様からのご要望もとても多いようで、『ぜひお店で食べて頂きたい!』とのことでした。
▼ 競り落したばかりの秋刀魚を職人さんが捌いて調理をしています。秋刀魚の新鮮さが伝わってきます!
▼捌いた秋刀魚を握る佐藤社長。美味しそうな雰囲気が伝わってきます。
▼厳選された生秋刀魚の握り!確かに脂がのっていて美味しそうですね!
▼秋刀魚の価格が全国的に高騰している中、なんと2貫で390円!これなら手のとどく価格ですよね。(売値は仕入れによって異なる場合もございます。)
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