FIFAワールドカップ・パブリックビューイングin nORBESA2014.6.20

みなさんこんにちは!Culture Media編集部です。
6月20日、ノルベサ3FイベントスペースにてFIFAワールドカップ 運命の一戦、日本対ギリシャのパブリックビューイングが行われました。

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取材陣

 

キックオフは金曜日の午前7時。早朝の5時の会場オープンから続々とサムライブルーのユニフォームを着たサポーターが押し寄せ、試合開始直前にはテレビ局各社を始めとしたマスコミも含めるとマックスキャパの400人以上が会場に集まりました。

 

 

会場ではドリンクやフードのサービスも用意。フェイスペインティングや個性的なサポーターファッションで試合前のテンションはヒートアップ。代表選手と気持ちを一つに、集中力を高めて試合に入ります。もちろん、国歌斉唱は全員起立します!

ナイスプレーが出るたびに、歓声と拍手で会場は大盛り上がり。

モニタ

攻めるニッポン。シュートを放つもなかなかゴールに結びつかず、和気あいあいと和やかだった応援ムードも残り15分ともなると、両手を合わせて祈るようなサポーターの姿が目立つようになりました。

数的有利で終始攻め立てた日本のゴールは、最後まで遠かったですね。まだ、グループリーグ敗退が決まったわけではありません。最後のコロンビア戦に一縷の望みを託して、力の限り応援しましょう!

もちろん、最終戦もノルベサでのパブリックビューイング、やりますよ!

 

ノルべサのパブリックビューイングの予定はこちら

 

 

 

 

 

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撮影・取材:Culture Media nORBESA